二重まぶたの手術での失敗談。

二重まぶたの手術はポピュラーな手術となっていますが、失敗することももちろんあります。

受けたい二重まぶた手術のリスクをきちんと理解しておくことはとても重要です。
埋没法の場合、希望通りの二重幅にならないことや左右で差が出ることがあります。また、手術後になかなか腫れが引かないこともあります。失敗と言える結果は他にもあり、せっかく手術をしたのにすぐに取れてしまったり、まぶたに糸の膨らみが見えている、まぶたから糸が出てくる、目が痛かったり開きにくいなどとてもたくさんの失敗談があります。


切開法の場合は、まぶたを切って二重を作るので、半年〜1年間は傷跡が目立つことがあります。

埋没法よりも左右差が出るという失敗が多い傾向にあります。

広すぎる二重幅で目が開きにくくなりいつも眠そうな表情になってしまったり、皮膚を切除し過ぎた場合は目が完全に閉じなくなることもありますし、目の上がくぼむなどの失敗も多数あります。


埋没法の場合は1ヶ月を目安にして、必要であれば修正の手術を行います。切開法は3〜4ヶ月は待ってみて、改善しない場合は再度手術を行います。埋没法も切開法も何らかの不具合が出たら、すぐにクリニックを受診しなければなりません。

 

 

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